能町光香(のうまち?みつか) 岡山県倉敷市生まれ、横浜育ち。青山学院大学文学部英米文学科卒業後、商社に勤務。 The University of Queensland大学院(オーストラリア)にて教育学を専攻し、帰国。 その後10年間にわたり、外資系の証券会社、製薬会社、老舗宝飾ブランドの社長室など、 さまざまなグローバル企業にて、外国人エグゼクティブの秘書を務める。 日本人では数少ない上級米国秘書検定の合格者。 1作目、『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』(クロスメディア?パブリッシング)は、 19万部のベストセラーとなり、数々のメディアに登場。 グローバルな視点を持った秘書として、独自のワークスタイルを働く人たちに伝えた先駆けの存在として注目される。 現在は、マネジメント層の右腕となり活躍できるエグゼクティブ?アシスタント(社長/重役秘書)の養成に注力するとともに、 エグゼクティブ?アシスタント時代に身につけた知識や経験を、多くの人と分かち合うために本の執筆や講演、企業研修を行っている。 また、「気がきく」をテーマにした職場の活性化やコミュニケーションに関するセミナーは毎回大人気。 著書に、『この人と一緒に働きたいと思わせる仕事術』(ポプラ社)、『ニッポン女子力』(小学館)、 『一流秘書だけが知っている信頼される男、されない男』(サンマーク出版)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 能町/光香 岡山県倉敷市生まれ、横浜育ち。青山学院大学文学部英米文学科卒業後、商社に勤務。The University of Queensland大学院(オーストラリア)にて教育学を専攻し、帰国。その後10年間にわたり、外資系の証券会社、製薬会社、老舗宝飾ブランドの社長室など、さまざまなグローバル企業にて、外国人エグゼクティブの秘書を務める。日本人では数少ない上級米国秘書検定の合格者。1作目『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』(クロスメディア?パブリッシング)は、19万部のベストセラーとなり、数々のメディアに登場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)