日文原版/青木昌彦的经济学入门 制度论的地平を拡げる/2014年/青木昌彦/256页/17.2 x 10.6 x 1.8 cm/软皮小本/筑摩书房
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上书时间2018-08-19
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第1章 経済学をどう学ぶか
1 私自身、こう経済を学んできた(聞き手 岡崎哲二)
2 経済学を学ぶ心構え──京都大学経済学部の学生諸君に招かれて
第2章 制度分析の考え方
1 制度分析入門──そして日本の今をどうとらえるか
2 制度のシュンペーター的革新と革新の制度
3 青木先生、制度ってなんですか? (聞き手 山形浩生)
第3章 制度分析の応用──日本と中国の来し方・行く末
1 伝統的な経済成長モデルの限界をみつめよ──呉敬璉教授との対話
2 雁行形態パラダイム・バージョン2.0──日本、中国、韓国の人口・経済・制度の比較と連結
3 中国と日本における制度進化の源泉
4 福島原発事故から学ぶ──望まれる電力産業の改革と革新
第4章 制度論の拡がる地平
1 制度論の拡がる地平──政策、認知、法、文化的予想、歴史をめぐって
2 資本主義はどうなるか──ミルトン・フリードマンとの対話
3 先進都市化と卓越したチーム力を競おう──2020年東京オリンピックに向けて
内容(「BOOK」データベースより)
ひとつの社会を支える「制度」とは何なのか?人間社会がゲームだとするならば、その均衡はいかに可能なのか?―著者は、制度論、組織論、経済発展論など多岐にわたる領域で世界的な業績をあげ、20世紀の経済学を主導した研究者のひとりである。研ぎ澄まされた理論による斬新な研究アプローチは、経済学を超えて社会科学全般に多大な影響を及ぼした。その知性の全体像を一望し、制度論の考え方をわかりやすく解説する。
孔网啦啦啦啦啦纺织女工火锅店第三课
开播时间:09月02日 10:30
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