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  • 日文原版书 はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫) 野矢茂樹  (著), 植田真 (イラスト)

日文原版书 はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫) 野矢茂樹 (著), 植田真 (イラスト)

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思考、思维、思想。「考える」ってどうすること?「わかる」ってなに?―本書では、もっと上手に考えるための方法を心なごむ絵とともに解説。“問題そのものを問う”“「考えてる」と「考えてない」の違い”“コップと飲み物の関係”“「論理」ってなんだ?”“自分ひとりで考えるのではない”…みるみる考える力が湧いてくるヒントが満載。ものごとの見えない枠組をはずし、本当の「考える力」が身につく哲学絵本。

  • 作者: 
  • 出版社:    PHP研究所
  • ISBN:    9784569662039
  • 出版时间: 
  • 装帧:    平装
  • 作者: 
  • 出版社:  PHP研究所
  • ISBN:  9784569662039
  • 出版时间: 
  • 装帧:  平装

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    • 货号:
      安50
      商品描述:
      文庫: 223ページ
      出版社: PHP研究所 (2004/8/1)
      言語: 日本語
      ISBN-10: 456966203X
      ISBN-13: 978-4569662039
      発売日: 2004/8/1
      梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.3 cm

      内容紹介
      考えるってどうすること?――。見えない枠組みを疑う、自分を外に開く。上手に考えるためのヒントを解説するイラスト満載の哲学絵本。

      「考えるってどうすること?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
      本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。
      見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。
      本当の「考える力」が身につく哲学絵本。

      内容(「BOOK」データベースより)
      「考える」ってどうすること?「わかる」ってなに?―本書では、もっと上手に考えるための方法を心なごむ絵とともに解説。“問題そのものを問う”“「考えてる」と「考えてない」の違い”“コップと飲み物の関係”“「論理」ってなんだ?”“自分ひとりで考えるのではない”…みるみる考える力が湧いてくるヒントが満載。ものごとの見えない枠組をはずし、本当の「考える力」が身につく哲学絵本。

      著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
      野矢/茂樹
      1954年生まれ。東京都出身。東京大学大学院博士課程修了。北海道大学助教授をへて、現在、東京大学大学院総合文化研究科助教授。専攻は哲学 

      植田/真
      1973年生まれ。静岡県出身。98年、雑誌「イラストレーション」(玄光社)の「ザ・チョイス」で年度グランプリ受賞

      目次 
      1 「考える」って何をすることだろう
      2 問いのかたち
      3 論理的に考えるだって?
      4 ことばがなければ考えられない
      5 見えない枠
      6 自分の頭で考える?

      39件中1 - 8件目のレビューを表示

      トップレビュー
      s130zt20
      5つ星のうち5.0本棚に残しておきたいと思う本
      2015年9月30日
      形式: 文庫Amazonで購入
      哲学の専門家が、絵本作家と組んで制作した、哲学の案内書。
      「考えることを考える」という、難しく堅苦しい哲学的なテーマを、
      詩や絵本のような体裁によって和らげてくれている。

      文庫なのに紙質がよく、良い香りがする。
      フォントの色と絵の感じがよく合っていて、なんだかほっとする感じだ。
      そんな落ち着いた心理状態になって本を開くと、
      文章はやさしく、まるで絵本のように書かれている。

      頭をからっぽにして、考えるということがどういうことかを考える。
      中には「論理」という概念も出てきて、なかなか読みごたえがある。
      だがどちらかというと、内容をしっかり理解しよう、というより
      疲れたときにふと考えてみようか、と思わせるような本。
      本棚に残しておきたいと思う本のひとつだ。
      2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      役に立った
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      中野 龍之介
      5つ星のうち5.0何も考えていない時なんてない
      2017年7月9日
      形式: Kindle版Amazonで購入
      ふとした時に、思い出し「そーいえば。そんなことあったな、これ使えそうだな。」
      みなさんも経験したことあると思います。
      何も考えていない時でもふいに思い出し答えが見つかる時があるのです。
      考えるとはつまり、いろいろあるモノの中から選別し、これ使えると思ったときのことなのです。

      この本を読んでみなさんも楽しく考え事をしましょう!
      役に立った
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      カスタマー
      5つ星のうち5.0購入して、多分5年後くらいにやっと読めました。挿絵が、かわいいです。
      2013年6月14日
      形式: 文庫Amazonで購入
      哲学の謎を読んだ後、この本を購入しましたが、購入した当初は、何だか読めなかったのですが、やっと読む時期になったのか?やっと、読めました。でも、少し分からないとこがあって、少し分からない所はとばし、とばしなのですが、プーさんがイーヨーに「考えるには、どうすればいいんですか?」って尋ねる場面が、なんだか、和みました。かわいいな、プーさんって。プーさんが出てくるなんて思わなかったですし。R2D2が、出て来たのも分かりやすくって親しみが持てました。他には、挿絵が可愛くって、読みながらずっと気になっていたのですが(本文と何だか関連がなく思われたので)、そういうことなんだーそういううことだったんだーー!って、切ない、感動、なんだか、あとがきを読んでほっこりしました。きっと、そういう考えるってパターンなのかしら。そんな風に考えるのって素敵で、考えたくたりました。誰かにプレゼントしたい本になりました。
      3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      役に立った
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      駄菓子王子
      5つ星のうち5.0絵本のような世界観
      2018年6月3日
      形式: 文庫Amazonで購入
      哲学書ですが挿絵も多く、絵本を読んでいる気分で学べました。
      基本的なわかるということについて考えさせられました。
      役に立った
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      GURI
      5つ星のうち5.0考える
      2016年7月13日
      形式: 文庫Amazonで購入
      考えるヒントになります。
      難しいことを、簡単なことばで表現する、これが頭の良さなのかな。
      役に立った
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      アイアス
      5つ星のうち5.0想像力のために
      2008年4月22日
      形式: 文庫Amazonで購入
       日ごろ私たちが口にする「考える」という言葉。しかしなぜ、私たちのほとんどは「考える」ということが、いったいどういうことなのかを自分の言葉でうまく説明することができないのに、他人には「ちょっと考えて」「よく考えろ」などと言うのでしょう。
       この本にその答えは書いていません。かと言って、「なあんだ」と思わないでください。確かに答えはありません。しかし、この本にはその「ヒント」がいくつも隠されています。それを読み手は自分の力で見つけなければならない。
       しかし、ここでちょっと頭をひねっていただきたい。いま私が書いた、「自分の力で見つけ」る、あるいは、「頭をひね」る、これを私たちを普段、どういう動詞で言い換えているでしょうか? 
       この本に書かれている内容は、だいたいこのようなものなのです。

       野矢さんの東大教授らしからぬほどのやわらかい語り口、ヴィトゲンシュタイン(難解な哲学者です。名前からして)の研究者とは思えないほどの気楽なユーモア、そして、植田さんの本編とは一見、関わりがないような、あたたかな線から成る絵。絵と文はまったく関係していないように見える。けれど、ちょっと手を止めてみると、しだいに関係してるように見えてくるのではないか。
       答えを用意しないこの本を読むことは、さながら目的もなく道を散歩するようなものです。それはそのまま哲学に通じるものと感じます。
       近年、衰微がたびたび指摘される「想像力」を養ってくれるには、最高の書です。この本を一冊読んでも、力はおそらくまったくつかない。しかし、この本と他の本、あるいは自身の実体験を「つなげる」ことによって、とても意義ある経験を得られるはずです。
       私は本書を大人はもちろん、子供にも読んでみて欲しい。あるいは、親子両方で読んで、感想を語り合うというのもいいものではないでしょうか。
      もっと少なく読む
      14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
      役に立った
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      酒井 穣
      5つ星のうち5.0休日に、じっくり読みたい1冊
      2011年11月15日
      形式: 文庫Amazonで購入
      絵本にちかい、軽いタッチで読みやすい哲学書という位置づけでしょうか。文庫版で650円という価格も嬉しいです。

      「考えているとき、きみは何をしているのだろう。「何って、考えているんだよ」うん、だからさ。そうだな。「考える」っていうことがまだわからない子どものことを想像してみよう。そしてその子が大人に「よく考えなさい」とか言われたとする。だけどその子にはそれがどういうことかわからない。それできみに質問する。「考えるって、どういうこと?」」(p14)

      こういう本質的で難しいことを、例を通して積み上げていって、最後に「考える技術」に行きつきます。

       1.問題そのものを問う
       2.論理を有効に使う
       3.ことばを鍛える
       4.頭の外へ
       5.話し合う

      絵もとても美しく、休日にじっくり楽しみながら読みたい1冊。もし、まだお手元になければ、よい買い物になるはずです。
      5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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