☆日文原版书 ローマ人盛衰原因論(岩波文庫) モンテスキュー
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作者:
モンテスキュー(著),田中治男(翻訳),栗田伸子(翻訳)
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出版社:
岩波書店
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ISBN:
9784003400555
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出版时间:
1989-07
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装帧:
其他
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页数:
324页
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作者:
モンテスキュー(著),田中治男(翻訳),栗田伸子(翻訳)
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出版社:
岩波書店
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ISBN:
9784003400555
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出版时间:
1989-07
上书时间2019-12-28
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商品描述:
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ローマ人盛衰原因論 (岩波文庫) (文庫)
モンテスキュー(著),田中 治男(翻訳),栗田 伸子(翻訳)
登録情報
文庫:324ページ
出版社:岩波書店 (1989/07)
ISBN-10:4003400550
ISBN-13:978-4003400555
発売日:1989/07
商品の寸法:14.8 x 10.8 x 1.6 cm
内容(「BOOK」データベースより)
古代に一大帝国を築き上げたローマはなぜ滅びたのか?今も強い関心をよぶこの問題に対し,共和制を放棄し帝制への移行が衰亡の原因であったと説く歴史論。ルイ14世の絶対主義批判を企図したモンテスキュー(1689~1755)が、古代ローマを素材に歴史の法則性を追求したもので、『法の精神』『ペルシア人の手紙』とならぶ3部作の1つ。
目次
ローマの始まり
ローマのなした戦争
ローマ人における戦争の技術について
いかにしてローマ人は強大になることができたか
ローマ没落の2つの原因論
ローマ人の腐敗について
国家内部における変化
ローマ人によって採用された新しい原則
東帝国の無秩序〔ほか〕
孔网啦啦啦啦啦纺织女工火锅店第三课
开播时间:09月02日 10:30
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